LENGTH:57.0mm , WEIGHT:7.9g , TYPE:Suspend
O.S.P. パワーダンク(SP) カラーリスト
[シャッドのあり方を徹底追求]
シャッドというジャンルの定義そのものを見つめなおすことから始まった開発。そして、結論の一つとしてO.S.P.的シャッドのあり方を形にしたDUNK。
そもそも、それまでのシャッドは潜行深度が浅く、オープンウォーターでのトゥイッチやジャーク、根掛りの少ないボトムでのただ巻きなどで使用する
のに適したデザインが多かった。しかし同クラスのシャッドでバイトに持ち込むことが不可能なバスまでも、手にするために様々な項目で突出した
性能を持たせる必要があった。まずその大前提となるのがボトム系のカバーをタイトに狙えるということ。着水後えぐるような急潜行でいち早く
プロダクティブゾーンに達し、まるで小魚が夢中でボトムをつついているかのごとく頭を下げて舐めるように、そしてロールしながら障害物をかわす。
一見ディープウォーターだけに的を絞ったように見えるロングリップ。実際は水深0.5mからのリップラップやハードボトムで際立ったスナッグレス性能を
発揮するためのものでもある。リップの先端から腹のフックまでの距離を長く取り、深い前傾姿勢で泳がせることによって根掛りを極端に減らすことに
成功。またルアー全体が挟まってしまうようなスポットではリップの形状だけでなくアクションレスポンスの良さが明暗を分ける。リップが回転よく
ヒットすることによって隙間に入り込む前に障害物をかわしてくれる。
[全てはこの性能から始まる]
スナッグレス性能が良くても、キャスティング性能が優れていなければ威力は半減する。これまで以上のロングキャストやアキュラシーキャストを決める
ためには、回転しにくい安定した飛行姿勢を保つことが最も重要。それが実現できれば格上の自重を持つモデルにも飛距離で上回ることができる。
ろんぐリップという悪条件の中、独自のボディシェイプとリップのバランスにより、安定性の高いクラスNo.1の飛距離を実現することに成功。飛距離は
バスに対するプレッシャーの軽減だけでなく、ディープレンジを狙う場合においても潜行深度の差となって現れる。例えば同じルアーでも飛距離が2割
減少すればMAX深度も約2割減少する。それはプロダクティブゾーン通過距離の減少を引き起こし、釣果への悪影響にも比例する。つまり、パワーダンク
は突出したキャスティング性能により圧倒的なアドバンテージを持ち、さらにロングリップと前傾姿勢によるストラクチャーおよびボトムを舐めるような
軌道と、クラス最高のスナッグレス性能、そしてハイレスポンスなウォブルロールによってチャンスを極限まで高めた最強のシャッドである。


